001 百ノ雨粒 2026.06.162026.06.24 夜行列車に乗った時のことだ。風を切る音に混じり聞こえる呼び声。覚えがある気がして、駅に着いてからホーム沿いに遡る。それは列車の横腹に張りついていた。ひしゃげた首が振り子の様だった。 もうひとつ百ノ雨粒トップ