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夜行列車に乗った時のことだ。
風を切る音に混じり聞こえる呼び声。
覚えがある気がして、駅に着いてからホーム沿いに遡る。
それは列車の横腹に張りついていた。
ひしゃげた首が振り子の様だった。


もうひとつ
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